ベルリンから人生敗者復活戦。

ワーキングホリデーの失敗談を綴る。その失敗の過程と、失敗から出直す、敗者復活戦の過程も勝手に配信する。

ベルリンでワーホリ、からの就職活動、からの転職活動、進展状況報告と勝手な就活アドバイスをお届け!

~こんなドラマチックな展開、他人事だったら絶対に笑っちゃうわ!~

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実は、あんなに転職活動頑張る!って書いておきながら、転職活動以前に20日間 日本に帰省していました。だって親友が結婚するですもの!その場にいないなんて考えられませんでした。10年来の親友は白無垢をまとい、出雲大社で結婚式をあげました。本当に素晴らしい結婚式でした。

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そして約1年ぶりとなる帰国。ここぞとばかりに食べましたよね、日本食。ベルリンでもある程度の日本食は食べられるので、帰国時に狙うのは「その土地でしか食べれない名物の日本食」です。素晴らしい日本食の数々にお腹も心も満たされました。明石焼が美味しすぎて夢にまで出てきたよ。

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その為、6月はほぼベルリンにいませんでした!だからここは割り切って、転職活動は遠隔戦法、乗り継ぎの空港から、または日本各地のカフェから履歴書を送ってまいりました。

何はともあれ最初は求人情報探しと履歴書、あと志望動機書を送る所から始まります。だからインターネットさえあれば日本からであろうが、乗り継ぎ先のパリからであろうが、転職活動は出来るのです。でも人間、休暇中は何かと気が抜けてしまい計画通りに動くことは難しいはず。それでも何故こんなに転職活動を頑張れたのか。。。それは帰省前に大事件が勃発したからです。

 

5月末、日本帰省直前に時間が起こる。。。「日本チーム、崩壊の危機!?」

私がドイツを出たのは6月2日だったのですが、ベルリンのテーゲル空港でも私はカタカタと求人サイトを探っておりました。遡ること2週間。

私が所属している日本チームは私を含めてスタッフが3人いたのですが、5月3週目の水曜日 いきなりスペイン人の先輩のクビが飛びました。そして4週目の水曜日、今まで指導してきて下さった日本人の先輩が「耐えられない!」と辞表提出。日本帰省直前、休暇前に日本チーム崩壊の危機!以前から「この会社はヤバいから、君も転職活動を始めた方がいいよ」とアドバイスは頂いていましたが、ここまで切羽詰まると私もプチパニック。今まで誰がクビになろうが会社を去ろうが平然としていた社長に呼び出された時は、ああ社長も結構焦っているのかな?と思えばそんなことも無く。「まあ、会社を運営していたら起こることだから、焦らずやっていこうぜ。」と言われましても、私はそもそも試用期間のトレーニーだし、どう考えても先輩の仕事引き継げていませんが。。。(社長が人材が増えたことをいいことに、ガンガン新プロジェクト立ち上げるから新規プロジェクトを担当しすぎて先輩が通常行っている業務はそのまま先輩担当で分業してきたから) ここで何か変なことを言って後々揉めても嫌なので、「すっごいビックリしていて、何とも言えませんが不安です。。。結婚式には出席しなきゃいけないのでこのまま休暇は取らせていただきますが、また帰ってきたらご相談させて下さい。」と弱々しく受け答えして如何なる明文化も回避。ヤバイ、この会社は背負えん!と思いつつ帰国、日本から転職活動に励んだのでした。

 

転職活動、進展具合 「そもそも数撃ちゃ当たるわけでもなく、求人は精査しないと双方にとって無意味よね」

前回の就職活動で明確に分かったことは「お呼びでないところには、本気でお呼ばれしない」ということでした。デザイナーでもないのに「日本人デザイナー募集」に履歴書を送っても当然ダメだし、「英語が堪能なPR担当者」の募集では当たり前にネイティブのバリバリPRを学んできた人に負けちゃいます。今回は初めから日本市場担当者を探している求人に絞るようにした。哀しいぐらいにスキルが無いので、アピールポイントも作りにくかったですが、何とかこじつけて掘り起こして日本から送った履歴書は3社ぐらい。今の応募状況はこんな感じ。

⑴A社 ファンション系  日本市場のビジネスパートナーとの窓口担当 ポジション

⑵B社 オンラインマーケティング系 日本市場担当で顧客サービス、市場拡大業務ポジション

⑶C社 オンラインマーケティング系 だいたいB社と同じ感じ

この他にもタイミング良くゲーム会社が2社ほど日本市場のローカライズ担当ポジションを募集していましたが、「ゲーム市場はマジでわからんからなあー」と躊躇っている間に募集終了しちゃいました。まあ、悔やんでも仕方ない。ご縁が無かったということで!あとは、友人から教えられたPanasonicドイツ支社の求人、メルセデスベンツの求人にも応募したけど、これって完全に記念受験よね。。。ま、しかし、行動あるのみ!

 

アドバイスは1つだけ!求職中は情報をゲットすることが一番大事です!毎日求人サイトのチェックを!

どこに求人情報が転がっているかわかりませんFacebookの求人コミュニティも海外在住日本人の掲示板も、チェック出来る限り見て回りましょう。前回の求職活動中との違いは、2点感じました。

⑴日本人向けの求人が何故か増えています。前回は探しても日本人特化の求人は2つだけで、そのうちの1つに無事決まって現在働いています。今回は探すたびに何かしら新しい求人情報を見つけられるので驚いています。かなりの追い風が吹いている気がする。。。

⑵しかし応募が締め切られるスパンが早くなっている気もします。たとえ求人情報を見つけても、履歴書を送って初めて次に進めますから!のんびり検討していたら2週間ほどで求人情報が取り下げられていました。このことより、ベルリンはもとより、ヨーロッパ市場における日本人需要は若干上がっているようです。しかし供給側の日本人の動きも活発である為、採用される人が早く見つかりやすいのも事実。その為サクッと求人情報を見つけても、パッと履歴書を送ってしまうこと!履歴書を送ってから待たされる期間は長いです。早くてもお返事に2~3週間はかかります。次々と送りましょう。送る求人があること自体にも感謝ですね。

 

チートな求人活動!ジョブフェアに参加しよう!

はい、最後はジョブフェアに関して。なんと求人サイトで情報集めをしていたところ、Booking.comが「明日のジョブフェアで出展しているから、興味がある人は直接話しにきてね~」と告知していました。このジョブフェア、調べたところ多言語話者、バイリンガルの人材に特化したジョブフェアであるとのこと。最初から企業側もバイリンガルを求めているので、売り込みやすい上に、ネットには流れてこない情報が直接貰えるのでなかなかに美味しいチャンスです。行動派の私にぴったりね!行くっきゃない!とのことで帰国早々参加することを決意。

 

次回はこの多言語話者向けのジョブフェアについて書いてみますね。山あり谷ありのベルリン生活。まさかワーホリビザ切れ直前で転職活動をするとは思いませんでしたが、全ての出来事に意味があるのでしょう。ご縁のある会社との出会いを探して、頑張ろうと思います。