ベルリンから人生敗者復活戦。

ワーキングホリデーの失敗談を綴る。その失敗の過程と、失敗から出直す、敗者復活戦の過程も勝手に配信する。

ベルリンでワーホリ、からの現地就職、からの転職活動!一番始めに取り組んだ3つのこと。

「きっと色々言う人もいるだろうな」と予想出来る挑戦的な決断をするときはいつもこのスピーチが見たくなる。そして「きっと間違っていないはず」と背中を押されて「10年後の為に今藻掻いておこう」と信じて行動する。20代で「このままでいいのかな?」って藻掻いている人は是非一度見てみて下さい。さあ、今日は転職活動について書いてみます。

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メグ・ジェイ: 30歳は昔の20歳ではありません | TED Talk | TED.com

 

1)何はともあれ「転職活動することにしました!」と宣伝する。

やると決めたら早速始めましょう。まずは一人で始めないこと!半年前の就活中の私と今回の私では決定的に違うことがあります。それは「友人の数」です。ただの「知り合いの数」ではなく、恥ずかしいことも素直に話せる「友人」が少ないけれども何人か出来ました。まずは早速彼らに「今の会社で長く勤めるのは難しいと思う。次の契約更新で労働ビザに切り替えたいけれども、ビザの為だけに条件の悪い契約を結んで辞め辛くなって身体を壊しては元も子もないから、7月の契約切れの前に転職先を探したい。」とハッキリ事情を説明しました。その上で「日本市場に進出しようとしている企業やプロジェクトを知っていたら名前を教えて欲しい」とお願いします。募集や求人が出ていない会社にだって履歴書を送ってみる価値はアリ。フリーランス業務の実績を積む為にも「翻訳や通訳を必要としている人がいたら紹介して欲しい」ともお願いしておきます。もし会社が見つからなくてフリーランスビザで申請する場合は、ある程度の実績が示せないとビザ申請が通らないからです。何はともあれ、どこから情報が降ってくるかは分かりません。信頼の置ける友人達に、協力をお願いすることは悪いことではありません。問題発生時は人にも相談せず、一人で動きがちであった自分が、人を頼ったりコミュニティーを拡げることで可能性を広げるようになったこと。この変化はいいことだと思っています。海外での就活は特にコネ採用が多いです。私の会社なんて社長の彼女の友人の彼氏が雇われています。コネ最強です。

 

2)現在の職場の先輩やチームメンバーにレファレンスレターを頼む。

理解ある職場で、理解ある同僚に恵まれていたら、レファレンスレターを頼みましょう。コネ採用のベルリンであると同時に、「アンタ誰?」と思われる際に「一応の人物保証」を行ってくれる人がいると心強いです。特に前職での働きぶりを知る同僚から「この人は誠実でよく働いてくれますよ」と一言書いてもらえるだけでも、「前の会社を適当に辞めてきた訳ではない」と分かってもらえます。可能であればドイツ人から一筆貰う方がドイツでの信用を買うには一番でしょうが、転職活動中に現職の会社内で不利な噂が流されたら本末転倒です。ここは信頼出来る人、応援してくれる人に頼むのが一番。私はずっと一緒に働いてきた先輩二人にお願いをしています。一応先輩達は私の上司にも当たるので、その体で評価を書いて貰えるようにお願いするつもりです。

 

 

3)ドイツ語の履歴書を用意する。(ドイツ就業経験がある人に相談する)

そして最後にして最大の難関、履歴書!前回は英語の履歴書でゴリ押ししましたが、ま〜あ可哀相なぐらいに反応が悪い!ドイツで働きたかったらドイツ語で履歴書を作りましょう!どうせビザ申請時にドイツ語の履歴書が必要になるようですし、遅かれ早かれ作っておいて間違いはありません。ここも友人に転職活動をすると宣言した際に、「ドイツ語の履歴書作成時に相談に乗って欲しい」とお願いしました。すると「見本として僕の履歴書のデータを送ってあげるよ」という人や、「一度書いてみたら送っておいで。チェックしてあげる。」という救いの手を差し伸べてくれることに。もし負担がかかる作業となる場合にはアルバイトとしての報酬を払うようにしたいと思いますが、それであったとしても信頼出来る人に「この子の転職活動が成功するように」と思ってチェックしてもらえることは有り難いですね。志望動機書も簡単な定型文を作って、ドイツ語で書けるようにもしたいと思います。会社ごとに書き換える志望動機書。。。これはめちゃくちゃハードルが高いので、ドイツ語での定型文と同時に英語でも書くことになると思います。

またポーランド人としてドイツで5年間働いてきた経理のお姉さんが一番重要なアドバイスをしてくれました。「一にも二にも、ドイツでの就職活動は全て写真が命!」必ずプロのカメラマンに写真を撮ってもらえ!とのこと。どれぐらいのクオリティーの写真が求められているのか、私には想像がつきません。ちなみに前回はタンデムの友人が芸大生なので、その子のカメラで撮ってもらいました。なかなかちゃんとした写真ですが、同じ写真じゃダメなのかな?ここも友人に意見を聞きながら、必要であればお金を払って準備しようと思います。

 

転職活動には時間がかかりますから、とにかく決めたらすぐに始めることが大事!履歴書を送ってもお返事まで2週間ぐらい時間がかかりますよ!

前回の就職活動でも、応募をする期間が一番大変でした。だって返事が来ないから。ダメかなーって思ってしまう期間中にだいぶネガティブになりかけました。5月中に履歴書や写真を用意して、6月中にとにかく提出しまくる。そして7月にはインタビューに呼んでもらえる、この流れが理想ですね。もし7月中に仕事が見つからなければ、それは仕方がありません。その時にまた次の一手を考えましょう。とにかく今は行動あるのみ。友人達にも「今月中に履歴書を用意して、応募する企業をリストアップして行きたいんだ」という姿勢を見せながら、情報収集と書類準備を頑張って行きたいと思います。以上が私なりの、「転職活動を始めたら最初に行う3つのポイント」でした。次は、転職活動に置いて一番大切な「目標と妥協点を定める」ことについて書きたいと思います。

私も手探り状態な海外転職活動。スキル無し、ドイツ語力なしの日本人としてベルリンに残れるのか、一緒にハラハラしながら見守って頂ければ幸いです。(映画ばっか見ていた日々が相当暢気に思えますね!)