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ベルリンから人生敗者復活戦。

ワーキングホリデーの失敗談を綴る。その失敗の過程と、失敗から出直す、敗者復活戦の過程も勝手に配信する。

日本公開4月8日!T2: Trainspotting トレインスポッティング鑑賞前に復習しておきたい!アナタが知らない7つの事実。

誰が誰だか分かりますか?このポスターが懐かしい!

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 まずは一緒に復習!初代のトレインスポッティング

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この最初の畳み掛けるように流れる「Choose life, choose the job, choose carrier, choose family choose big television.....」の台詞と街中を駆け抜けていく始まりのシーンが素敵すぎますよね。20年前公開された映画ですが、今でも「カッコいい映画」のリストに必ず入っていますよね。日本では1996年の夏に公開されていました。続編の「T2: Trainspotting」は2017年4月8日に公開予定となっています。

最新トレインスポッティングを予習!

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今回の続編では「息子達が主人公!」とかいう二番煎じではなく、ちゃんとオリジナルキャストで20年後のキャラクター達を描いています。20年前の初代の予告編と同じように、この予告編の始まりもリニューアルされ、「Choose life, choose facebook, twitter, instagram and hope this someone and somewhere cares.....」微妙に内容が現代風にアレンジされているのが、カッコいい!テンションが上がって行きますね〜!

まさに「あの人は今?」状態。個人的に楽しみなキャラクター達の変化

予告編で映り込んでいる映像から20年後のキャラクター達の生活が垣間みれますね。シックボーイは相変わらずカッコいいな、オイ!彼はビリヤード台があるバーを経営しているみたいですね。昔ヤンチャしていたけども、今は落ちついた大人って感じがします。まだまだヤンチャな雰囲気も残していますが。

学生から遊びまくっていた女学生ダイアンなんか、パリッとスーツを着てオフィスでちゃんと働いている!そして相変わらず美人なままですね。昔遊んだけども良い女に成長している感がすごいいい。イイ女感がハンパないです。

ドジキャラだけど憎めないスパットは、20年経ってもやっぱりスパットのままみたい。ビルから後ろ手に落下して行くドラッグのトリップの仕方とか、この映像はとってもトレインスポッティングな感じですね!

最後に注目するのは、レントン役のユアン・マクレガー。20年も経てば、やっぱり年取ったなあ。(ある時はスターウォーズでジェダイになったり、ある時は「アイラブユー・フィリップ・モリス」でゲイになったり、色々あった20年でしたね。)でも相変わらず若い女の子と裸でベットに一緒にいるシーンが流れたりと、結局なんだかんだイイ女をゲットしちゃうレントン、20年経っても流石ですね!

 

トレインスポッティングは今年で(正確にはアメリカで公開された年から)20周年です。1週間後の続編公開を前に、ここで実はあまり知られていなかった(知っている人は知っていたかもしれないけれども)トレインスポッティングの裏話を見て行きましょう。予告編とか見ていたら、英語の動画を見つけたのですが、この動画の内容が結構面白かったので勝手に意訳してご紹介します。

 

青春ドラッグ映画の金字塔trainspotting:アナタが(たぶん)知らない7つの事実

まずはこちらの動画をご覧下さい。このナレーターさんのちょっとダルい感じで喋る「近所のお兄ちゃん」な感じが素敵です。

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では、早速7つの事実を見てきましょう!箇条書きで紹介して行きます。(動画を一緒に見ながら読まれると、何となく英語の勉強にもなる感じがしなくもなきにしもあらずだよ!)

⑴ 有名なトイレのシーンはあの映画からインスパイアされていた!?

トイレから出てくる表現は実は「エレム街の悪夢」でナンシーがお風呂で襲われるシーンからインスパイアされているんですって。

⑵ 汚いトイレのう〇こは実は×××だった!?

スコットランドで一番最低のトイレのシーンですが、これ実はめっちゃ汚く見えますが、実はすべてチョコレートで作られていたからめっちゃ良い匂いだったらしいです。

⑶ セリフのスコットランド訛がキツすぎてアメリカ人でも分からない!?

この映画はスコットランド訛も特徴的(スコットランド人以外は全員聞き取りに苦労しているぐらい)ですが、ある酒屋でのシーンではベグビー役のラバー・カーライルのスコットランド訛が強すぎたので、アメリカ版では少し聞き易いようにアクセント修正で声を録音し直していたとのこと。

⑷ スパットとレントンの俳優の名前がどちらも「ユワン」だった!

スパットとレントン役の俳優の名前がEwen(スパット役)と Ewan(レントン役)で発音が同じ「ユアン」で、かつ二人とも「レントン」という名前のキャラクターを演じたことがあるんです。スパット役のEwenは既にレントン役を別の映画でやっていたので、キャスティングの時にEwanの方にレントン役をさせて、Ewenをスパットにしたそうです。(混乱してきたぞ)

⑸ イギリス男子はサッカー狂!

映画の中で男の子達が熱中するサッカー(フットボール)のチームは実在するサッカーチーム「Calton Athletic Football club」なんですって!

⑹ 原作小説の作者がカメオ出演しています。

Irvine Welshが原作の作者ですが、じつは麻薬の売人として映画にも出演していました。なんだったらレントンとスパットを追いかける警察官役で脚本のジョン・ハージも、実は映画に出ています。

⑺ そしてあの有名映画からも影響を受けているんです!

レントンがヒロインのダイアンに出会った「Volcano」と言うbarですが、残念ながら既になくなってしまっています。ですが壁にかかれている白い文字のデザインは「時計仕掛けのオレンジ」にでてくる、狂ったbarのデザインから持ってきているんですって!

 

最後に別バージョンの予告編を。

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なかなかの疾走感ですね。青春って10代、長くても20代を刺している者だと思っていましたが、なんか40代のオジさん達が走ったり必死になっている姿も結構いいもんだなあと思ってしまう。(だって私もアラサーだからね!)そうか、私も同時に年齢を重ねていたのだなあとしみじみしてしまう、そんな映画。

この文章を読んで「あー、そういえば昔見たことがあるなあ。」と映画館に行こうか行かないか、微妙なテンションだった人が「やっぱり面白そう!観に行きたいな!」と思ってくれたら幸いです。さて、公開日前には実際に見てきた私の勝手なレビューを書きたいと思います。観賞後にそちらも一緒に読んでもらえたら嬉しいです。