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ベルリンから人生敗者復活戦。

ワーキングホリデーの失敗談を綴る。その失敗の過程と、失敗から出直す、敗者復活戦の過程も勝手に配信する。

THE ONEは見所たっぷりの大人のエンターテインメント!ベルリンで最高のSHOWが見たくなったら是非Friedrichstadt Plastへ!

THE ONE って何?どこで見れるの?

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THE ONEとはベルリンの中心部に位置する劇場で行われているエンターテインメントのショーで、週末のみならず平日にも世界最高峰のショーを楽しむことが出来ます。会場はFriedrichstadt Plastで、最寄り駅のFriedrich Str駅から徒歩7分ほどで到着出来ます。どんなショーかというとサーカス的な要素がメインですが、ダンスや歌にも力を入れていて、生歌アリのコンサートのようなサーカス、と考えて頂ければ分かり易いかと思います。気になった人は是非リンクの動画をご覧下さい。公式サイトの紹介ビデオですが、ショーの素敵な要素が凝縮して紹介されていますよ。

THE ONE

www.youtube.com

 THE ONEは大人にこそオススメ!!

セクシーでアンダーグラウンド、大人向けのエンターテイメント!!
このショーは基本はサーカスのようなアクロバットがメインではあっても、ダンスの振り付けや衣装は少しアダルトで大人向け。ちょっと驚くようなセクシーな衣装であったり、扇情的な動きを多々見せる振り付けはまさに大人のエンターテイメント。そして網タイツを履いたお兄さんが出てきたり、色んな意味でアンダーグラウンド感が漂っており、そこがベルリンっぽいとも言えて面白いです。ベルリンで若者のようにクラブに繰り出す元気はない、という方も此方のショーで少しベルリンの空気感を感じて頂くのも良いかと思います。

ドイツ語が分からなくても問題なし!複雑なストーリーはありません。
このショーは「A dreamlike journey through time in search of the person, who means everything to us, THE ONE」(THE ONE と呼ばれる、すべてを意味する人物を探しに出る夢のような旅の時間)とパンフレットにある通りで、それ以上でも以下でもありません。もう、主人公の男性が体験する夢物語の世界だとでも思って鑑賞しましょう。主人公が迷い込んだ不思議な世界で、夢のようなたった一人の存在を追い求めるも届きそうで手が届かない、そんな儚い夢の物語、こんな風に解釈しておけば大体の展開にはついていけると思います。劇場の人も「特にストーリーらしいストーリーは無い」って言ってらっしゃったので、目の前のダンスなどを純粋に楽しまれたら良いと思います。充分楽しいです!

 

実際に見てみるとファンになっちゃう!THE ONEの見所を3つ!

またまた素晴らしい友人からのですね、特別枠でチケットを譲って頂けることになりまして、ベルリンに来てからずっと見たかったSHOWを光子とが出来ました。お席も中央ど真ん中で鑑賞できるという幸運!木曜日の仕事終わりに同僚と観に行ってきました〜!みんな帰り道にスキップするぐらいハマってしまいましたよ!

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眼福です!Jan-Paul GAULTIERデザインの煌びやかな衣装とスタイル抜群のダンサーさん達!

何と言ってもダンサーさん達が美しい!「何食べたらそんなプロポーションに慣れるんですか!?」っていうぐらいに抜群のプロポーションのお姉さん、お兄さん達がコレでもかと言うぐらいに肉体美を見せてくれます。そして、なんといっても衣装が素晴らしい!世界的な服飾デザイナーのジャン・ポール・ゴルティエが衣装デザインを担当しており、「私はこの衣装が一番好きだった〜」と友人と話しちゃうぐらいに個性的な衣装が沢山ありました。

見てられない!優美で大胆なアクロバット

 サーカス的なアクロバティックな見所も満載なのですが、特に吊り紐(?)を使った演目が多く、これがまた優雅で素敵でした。美しい衣装に「空中に浮かんだ金魚」みたいなですね、(これで伝わるのでしょうか。。。)優雅でありながら「どんな筋力なんだ?」と気になるぐらい、華奢なお姉さんが大胆なポージングで次々と技を繰り出してくるんです。私はお姉さんが落下しないかとハラハラしながら見ていましたが、何度も技を決める度にか会場全体で拍手喝采していました。

まるでコンサート?生歌と生バンドの素晴らしい音楽

そしてこのショーは全ての音楽、また歌が生演奏なんです!女性歌手と男性歌手が1人ずついるのですが、どちらにも見せ場となるソロシーンがあってその時はコンサートそのものでした。歌には好みもあるかもしれませんが、私はクラシカルな要素や、ベルリンらしいアンダーグラウンドな要素も入っていて、どちらにせよベルリンらしいショーだったなあ、と思いました。

あえて否定的な意見を上げるとすれば。。。

物事には何でも両面がありますから、あえて私が気になった部分も書いておくようにしますね。まずはダンサーさんに関して。ラインダンスなどもありましたが、実際素晴らしく感動したのですが、中国雑技団ほどではなかったです。私、5年前に北京で中国雑技団のショーを見ていたので、比較対象が其方になっております。このような団体でのダンスなどは、皆の息がどれほど揃っているかが見所かと思いますが、その点は自由主義の国ドイツ(関係あるかな?)、機械のように正確な中国雑技団でのパフォーマンスには及びません。少しズレているところもありましたが、気にならない人は全く気にならないと思います。私が細かいだけです。あと歌も生歌であるがゆえ、声の調子などは日によることもあると思います。この日は私には充分だったのですが、一緒に見た同僚は「カラオケかよ〜と思った」とだいぶん厳しい意見でした。ショーは生ものですので、この部分は日によるかと思います。が、人間ですし、機械じゃないですし、(その点やっぱり中国雑技団ってスゴいですね!)そこらへんは甘めに鑑賞されれば満足度は高いと思います。もちろん同僚も全体的には大満足でしたよ!

 

SHOWって高いんじゃないの?チケット情報まとめてみました〜

それでは実際に観に行きたくなった方の為に、一緒にチケット情報を確認しましょう。

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チケット価格は公式サイトで上記の通りに紹介されています。

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お席はこんな感じになっています。

折角ならば良い席で見たい、でも良い席は値段が。。。って気持ち分かります!実際に観に行ってみて感じたことですが、SHOWはステージの端から端までダンサーさんがいて、正直「どこを見たら良いか分からない!」というぐらいに圧倒的です。その為席が端の方であったとしても音楽の素晴らしさは変わりませんし、アクロバットも天井から吊るされた状態で行うものが主流だったので、何処の席からでもハラハラドキドキに鑑賞出来ると思います。なので茶色のGruppe3でも早めにチケットを買って、席を後ろにし過ぎなければ充分に楽しめるかと思います。席はすべて指定席となっていますので、早めに購入されて良い席を確保してしまうことが良いと思います。そして割引チケットも沢山ありました!

 

チケットをお特に買うなら火曜日と木曜日が狙い目!若者には学割、25歳割もあります!

公式サイトのチケット情報の下にすぐ「%Discounts」のボタンから割引情報を確認してみますと、「Better prices Tuesday- Thursday」とあります。ですが、上映スケジュールを見ると水曜日はお休みのようですので、

実際には火曜日と木曜日のチケットが安めに設定されているようです。

また学生は25%オフ、そして25歳以下の若者は当日にチケットを買えば22.80ユーロで、また事前に購入する場合でも25.79ユーロで購入出来るのでお得ですよね。学生も若者割引も、どちらも入り口で学生証や年齢確認をされることと思いますのでIDを忘れずにお持ち下さいね!

 

さあ、アナタもFriedrich Plastへ!

実際にショーが見たくなった方は、下記より公式サイトをどうぞチェックしてみて下さい。

公式サイト THE ONE Grand Show | Friedrichstadt-Palast

そして最後に少しだけSHOWの雰囲気を感じたい人の為に、私達が完全にハマってしまったショーのテーマソングを紹介します。このキャッチーな感じ、踊り易い振り付け、家で踊りだしたくなってしまいますよね。たまに職場で音楽を流しては同僚と「パッ、パッ、パラララーラ〜♪」とニヤニヤしています。是非ベルリン滞在時は、ショーの鑑賞も選択肢に入れてみて下さい。おススメです!

www.youtube.com