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ベルリンから人生敗者復活戦。

ワーキングホリデーの失敗談を綴る。その失敗の過程と、失敗から出直す、敗者復活戦の過程も勝手に配信する。

第六話 「募集期間は約十日。興味がある方は履歴書をどうぞ。」日本人を必要としている企業は日本人掲示板に募集をかけていた!盲点だった!という話。

ベルリンで就活

時:1月中旬(多分2017年1月16日ぐらい)

テーマ: 情報収集はこまめに、そして幅広く行うことが大事でした。

 

「どこに何が落ちているか分かんないよね!」って気持ちで路地裏の写真をシェア。

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英語で情報が無ければ日本語で探すのもアリだった。意外な盲点!

 さて、前回はホステルでの面接がどのように決まったか、という話を書きましたが、今回は別の一社、「日本人(もしくは日本語がネイティブレベルの人)を求めている会社の求人をどのように探すか」というテーマでまとめたいと思います。私はそれまで、求人サイトは全て英語かドイツ語のサイトを行き来して、「どこか日本のマーケットへの進出を目指している会社はないだろうか」と必死に求人を探しておりました。でも新年を新たに向かえ、求人探しも行き詰まりを感じていた頃、ふと「日本人、ベルリン、求人」と日本語で検索してみたのでした。それまでは「Japanese, Berlin, Job」と英語検索ばかりを行ってきていたのに、何故かその時は日本語で探してみようと思ったわけです。

 

英語サイトには掲載されていない情報が日本語サイトにありました。

 そこで辿り着いたのは日本人向けの情報を発信しているサイトの、求人や求職用の掲示板でした。それまで日本人向けの掲示板には住居の話とか、ラーメン屋さんのバイト募集しか載っていないという印象があり、開いても真剣に目を通すことは少なかったのですが、その時は「取りこぼしの情報があるかもしれない」と思い、ベルリンに関わる情報は全て当たるようにしました。すると「買い付けアシスタント募集します。」という商社の求人が出ていました。その求人は一月四日に投稿され、「募集期間は中旬までとさせて頂きます。」という、応募期間が約十日しかないような求人でした。仕事の内容を確認すると、私でもお役に立てそうな内容です。ベルリンで日本人であることを生かせるオフィスワークの求人など少ないので、すぐに履歴書を送りました。この求人は普段見ている「Indeed」や「Linkin」などのサイトには掲載されておらず、かなりレアな求人を見つけることが出来たのだと思います。「ベルリンは日本人向けの求人が少ないから書類選考も通るか分からないな。」とかなり後ろ向きに捉えていたので、「来週水曜日に面接に来て下さい。」とご連絡を頂いたときは、ものすごく嬉しかったです。

 

就職活動はバックアッププランがあると精神的に楽。

 ホステルの面接(先週の土曜日に行ってきました。)は顔合わせと言うか、私の雰囲気がホステルと合うかどうかを見られているカジュアルな面接だったので、次の商社での面接(二日後に迫っている!)は気持ちを引き締めて望みたいと思います。とにかく、必死になれば情報は落ちているし、面接に呼ばれるまでの不安な日々もとにかく履歴書を配り、メールで応募し続けていると、なんとか精神的に持ちこたえることが出来ると分かりました。また、一度はレストランや清掃の仕事でもしっかりこなそう、頑張ろう、と決意を固めることが出来ていたので、この商社の仕事にご縁がなかった時は、また改めての就職活動を頑張って行こうと、今から自分に言い聞かせています。